リウマチの治療に通っておられる50代の川上さん(仮名)は、30代のころから、痛みと闘っておられたそうです。

 
痛みが手に出始めた頃は、建築関係のお仕事をされていたこともあり、『疲れによる痛みかな?』『腱鞘炎かな?』とあまり気に留められることなく、お仕事を続けられていたそうです。

しかし、しばらくすると、ひざの方にも同じような痛みが出るようになり、現場でのお仕事ができなくなってしまわれたそうです。

それからは、たくさんの病院や治療院、マッサージなどに通われておられたそうです。良い治療があると聞かれると、東京の方にも行かれてたそうです。

しかし、治療後すぐは比較的楽になるものの、直ぐに同じ痛みがやってきてしまい、なかなか改善していかなかったとお話してくださいました。
 
当院に通われてる方のご紹介で訪ねて来られました。

川上さんは、とても活動的な方でした。
今でも、痛みさえなければ、現場で働きたいとおっしゃってました。

手の関節やひざの痛みをやわらげるために、まず、安藤式薬草湿布をひざに貼り、たまった老廃物や毒素を体の外へ吸い出していきました。

そして安藤式整体術で、背骨の位置を整え、手の指やひざの矯正をしていきました。
それと、やはり、痛みが楽な時は無理のない程度に動くようにとおすすめしました。

適度に動くことにより、手、ひざ、そして体全体の血行が良くなり、活性化されるからです。

川上さんは、だんだん痛みがやわらぎ、楽になってこられたので、少しずつ現場監督としても復帰をされておられるそうです。