岡山から通院されてる市川さん(仮名)は、2人の男子高校生のお母さんです。

初めてお会いした頃は、「毎日が洗濯機の中に居るみたい・・・」と言われるほど、メニエールによるめまいの症状が深刻な状態でした。
横になっていても、発作が起こるとふとんにしがみつく感じだったのだそうです。
 
2人目のお子さんの出産後、しばらくして発症されたそうで、当院に来られるまでは、約12・3年、色々な医療機関を回られたり、様々な薬を試してこられたようですが、残念ながら、結果は芳しくなかったようでした。
 
長い間、食欲もあまりないそうで、来られた当時は、げっそりと痩せておられました。
メニエールを患われながらの2人の子育ては、本当にとても大変だったのではと想像します。
 
早速、施術が始まりました。
まずは、安藤式薬草湿布を首筋などに貼り、めまいの元となる体にたまった老廃物や毒素を体の外へ吸い出しました。
 
市川さんは、首の位置と骨盤の位置が正しい位置からひどくずれておられましたので、背骨とともに矯正していきました。
 
特に骨盤は、出産の時のずれがひどかったようで、軽く脱臼している状態でした。
そのままの状態での授乳や育児、日々の生活の疲れやストレス等が溜まり、体が悲鳴を上げたのではないかと思います。
 
それからしばらくは、週に一度通われました。
やさしそうな旦那さまがいつも付き添っておられました。
3ヶ月もするとめまいはなくなりました。
 

その頃から「食事がおいしく、楽しくなった!」と市川さんは喜んでおられました。

もともと、料理がお好きだった彼女は、しばらくして、旦那さんと一緒に夢だったカフェを始められたそうです。
 

今でも時々予防のために通院されています。