
約15年前から親子で通院されている富田さん(仮名)は、ひどい肩こりに悩んでおられました。
当時30歳で独身だったの富田さんは、大企業の経理部にお勤めで大きなパソコンが何台もある部屋で一日中仕事をされてたそうです。
後輩の教育係もまかされ、とても忙しくされているようでした。
社内では、その部屋のことを、通称「死の部屋」と言われてたそうで、その部屋に入ると、「疲れる」「気分がわるくなる」などの諸症状が現れていたのだそうです。
まだまだ、電磁波という名前も一般的ではなかった時代です。
今でこそ、色々な対策がとられるようにはなってきましたが、電磁波の体への影響は計り知れません。
長時間のパソコン仕事は、目の疲れや姿勢の乱れも招き、慢性的な肩こりになりやすくなります。
当時、お母様の改善を進めていましたが、「息子も肩こりで困っている」とご一緒に来られた時に状態を拝見したら、息子さんの方が、重症でした。
「いつも亀の甲羅を背負っているみたい」
「鎧を着ているような時もある」
とおっしゃっていました。
とおっしゃっていました。
肩がガチガチの状態でした。
施術が始まりました。
首から肩、背骨沿いに安藤式薬草湿布を貼り、たまっていた老廃物を吸い出しました。
そして、首の位置、背骨の位置を矯正していきました。
症状が重かったので、週に一度の治療でした。
治療後、「肩が軽くなった~」と喜んで帰られるのですが、次の日からまたパソコンルームでの激務。
またガチガチに戻りつつあるところへ次の治療・・・の状態が何ヶ月か続きました。
私も毎回、必死に施術しました。
肩こりとの戦いです!
肩こりとの戦いです!
しばらくして、症状が落ち着いて肩が軽くなってこられた頃、富田さんはその会社を退社されて、別業種へ転職されました。
環境も変わり、勤務時間も短くなったこともあり、目や肩への負担も少なくなった富田さんは、今では、日頃の疲れを取りに、月一回のペースで通われています。
肩の具合もずいぶん良いそうです。
たまに、新商品の開発の話なども教えてくださり、色々と勉強になります。






