数年前に通院された50代の谷本さん(仮名)は、心臓の手術の予定をお持ちの方でした。

「手術をする前に何とかならないか」と、知人の横山さんに連れられて、訪ねて来られました。
 
実は、かつて、横山さんのお父様も心臓疾患でバイパス手術をされた経験がおありで、半年後には、脳卒中で倒れられました。
症状は重く、ほとんど反応はない状態が続き、残念ながら、約1ヶ月後にお亡くなりになりました。
 
この経験があった、横山さんは、谷本さんの手術のことを聞かれ、居ても立ってもいられなかったそうです。
不思議なことに、横山さんのお父様と谷本さんは、お顔立ちや体付き等も良く似ておられました。
 
谷本さんの施術が始まりました。
まずは、安藤式薬草湿布で、心臓をはさんだ体の表と裏・およびその周辺、頭や首すじになどに溜まっていた老廃物を吸い出しました。
そして、背骨の矯正をしていきました。
谷本さんの背骨はひどく左にズレて、心臓に食い込み、圧迫をしていました。
それが原因で、不整脈を引き起こしたり、弁の具合を悪くしているようでした。
5・6回通われて、症状はすっかり良くなられました。
病院での検査の結果も良好で、手術は中止となりました。
 
谷本さんは、心臓自体が悪かったわけではなかったのです。
 
その後は、心臓の具合も良いそうで、以前よりハツラツと健康的になられたように思います。
 
横山さんと私も本当に良かったと安堵しました。
横山さんのお父様にも感謝の気持ちでいっぱいです。
 
心臓の手術は、脳卒中を引き起こしやすくなるという危険性があります。
手術後、一生飲み続けなければならない強い薬も原因の一つと考えています。
 

心臓の手術の前に、どうぞお気軽にお問い合わせください。