
広島市南区から通院されている甲斐さん(仮名)は、ひどいぜんそくの発作に悩まされておられました。
初めてお会いした時も、常に「ヒューヒュー」と笛を吹かれているような音と共に息をされている状態でした。
甲斐さんは、水産加工工場で現役の職人さんとして後輩を育てながら働いておられました。
しかし、最近では、1日に何度もぜんそくの発作が出るようになり、仕事を続けることに不安を抱いておられました。
発作がいつ出るか分からないので、夜もゆっくり眠れない日々が続いておられるとのことでした。見た感じの印象も少しお疲れで、やつれてみえました。
特に症状がひどいのが冬で、仕事の忙しい時とも重なるために、
「次の冬までに何とか症状を改善できないか」
と当院を訪ねてこられました。
当院での施術が始まりました。
まずは、安藤式薬草湿布を首筋から肺のあたりに貼り、ぜんそくの元となる体にたまった老廃物を吸い出しました。
そして、背骨の矯正と食生活の改善指導をすすめていきました。
当院での施術中にも発作が何度か出ていた甲斐さんですが、しばらく治療を進めると、症状はおさまっていきました。
予防のために時々今も通院されていますが、今では、発作も出なくなったそうです。
ここのところ、少しふっくら元気そうになられてこられました。






