ひざ痛の治療に通っておられる60代の山本さん(仮名)は、ご近所にお住まいとのことでした。

長年、ひざの裏側が固くなってしまう症状で痛みと闘っておられたそうです。
病院での治療を続けられながら、リハビリもかねて散歩を続けておられたそうです。
その散歩の途中に、偶然当医院の看板をご覧になり、訪ねて来られました。

山本さんには、喘息のような症状もありました。
散歩で外に出るようになってから、症状が出始めたとのことでした。
最近は、喘息や鼻炎などのアレルギー症状をお持ちのお子さまや、シニアの方がとても増えているように感じます。

山本さんは、よく外に出られているとのことでしたので、大気汚染の影響も十分に考えられました。

余談になりますが、ゴルフが大好きな私は、長期休暇に続けてコースに出た事がありました。
すると、次の日の朝、目が開けられないくらいの目やにが出ていて、花粉症に似た症状が出てビックリしました。

後で調べてみると、広島県が、PM2.5の影響を受けやすい日でした。
しっかり洗浄すると、次第に症状はおさまってきましたが、こんなにも影響が出るものなのかと、驚きました。

外に出る時は、予報を確認しないといけない時代になってきたのかもしれません。
http://www.tenki.jp/particulate_matter/

さて、山本さんの話に戻ります。

ひざの痛みをやわらげるために、まず、安藤式薬草湿布をヒザに貼り、たまった老廃物や毒素を体の外へ吸い出していきました。
そして安藤式整体術で、背骨の位置を整え、ひざの矯正をしていきました。
また、喘息も独自の整体術で、回復へと導きました。

それと、やはり、ひざの痛みが楽な時は無理のない程度に動くようにとおすすめしました。
適度に動くことにより、ひざ及び足、そして体全体の血行が良くなり、活性化されるからです。

程よい距離にお住まいの山本さんは、歩いて通えるのが良いと言ってくださっています。
大気汚染がこれ以上進まないことを願うばかりです。